
子供を生んだことのない私がいうと南極に失礼ですが、
北極と南極は、初産だからか色変わりだからか、
あまり育雛がうまくないように感じましたので
3羽とも取り出しました。
なんとなく、いつもそのうの餌が少なかったりして、
雛も日数の割には育っていない。
上の一番右の子は全開はだかで登場した
ショパンの末っ子で ブルー(多分)♂です。
その末っ子ちゃんと、その3羽を一緒にして
ほかの子たちとは話してふごに入れています。
んもう、とってもかわいいです、おしゃまなんですよ。
みんな同じ位の大きさ(兄弟なのにこのへんからして育ってない)なので
なんだか4つ子ちゃんみたいです。
で、なぜ今日食滞について書くかというと、
以前から思ってたのですが、食滞ほどいつでもなりやすくて
重体を引き起こす雛の災難はないような気がします。
特にマメルリハは他の雛よりも食が旺盛で、
そのくせ挿し餌は他の雛よりも難しいと思います。
なので食滞になりやすい種ではないかなあと思うのです。
これはもちろん私の勝手な感想なのですが、
今は16羽のヒナを挿し餌しながら、その恐怖に怯えていて
絶対に食滞は起こさないようにというのが頭をぐるぐる回っています。
なので、自戒の意味もこめて、マメルリハの食滞について、
私が実践していることを書いてみます。
その1.食滞の症状
パウダーフードで育てると、さらさらと溶けやすく
次の挿し餌までにはそのうがペタンコになっています。
それがそのうが膨張したままで、中に餌が残っているのが見えると
消化が遅れている状態といえると思います。
その際は温度をあげて糞の様子を見て、消化するまで待ちますが、
そのうを触ってみて、いつものぷにぷにでなく
もそっ もそっ と硬く、つまんだら戻らずそのままの形状に
そのうがなっていれば危ないです。
その2.原因?切り替え時期にはいるための粟玉は必要か。
私はマメルリハの挿し餌からの切り替えが
とても難しかったので、
そこで体力を落とさせてしまい、
はじめてのヒナだったリンダを亡くしたかなあと思っています。
それから育てたヒナ達は健康に育っていましたが
たまに食滞?と思うようなシーンを作ったときは必ず
パウダーに粟玉を混ぜていたときでした。
粟玉はふやかしたり、すり鉢ですったりしてからあげても
パウダーに慣れきったそのうには辛かったのか、
やっぱり消化が遅れます。
親鳥から餌をもらったヒナを観察すると
餌の粒や葉っぱがそのまま見え、触ってもしっかりしていますので
粟玉でも大丈夫なんじゃないか と思いがちですが、
親鳥の特別な酵素なしの挿し餌では
粒は消化しずらいようで、わたしは絶対にパウダーフードのみで、
濃度をコントロールして切り替えをはかるよう実践しています。
その3.パウダーフードはどれがいいのか。
現在の私の挿し餌のレシピの主食はケイティーエグザクトです。
これにボレー粉粉末、小松菜と大根葉の粉末、
ネクトンS べネディックパウダー トモジンネオ
たまにガーリックサプリ ネクトンMSA 煮干粉末
フルーツ100%ジュース などをその都度混ぜます。
ラウティブッシュは羽にこびりついたあとの処理が
ケイティーよりもやや難しく、さらさら感も
ケイティーに劣るような気がして使用していません。
スドーは値段があわないのでもっと使用しませんが、
スドーもラウディブッシュも栄養効果にすぐれているので
今のような多数の挿し餌でなければ使ったと思います。
濃度については、私のところでは取り出した時の大きさに関わらず、
とても薄いものからはじめます。
食べつきがよくない場合は濃度が濃い か 温度が低い か
部屋の温度が低い などをまず疑います。
体力が落ちている成鳥にも暖かくうすいスープのような挿し餌をあげると
元気を取り戻してくれたりします、うちは ですが。
その4.食滞になったら病院直行?
食滞になったら、挿し餌をせずお湯をのましてもみもみし、
消化を待ちます。それで駄目なら病院へ というのは
どこにでもあるのですが、
小鳥専門のお医者さんがない地域なので、どうしても
「食滞を診てもらう」=「食滞かどうか診る」程度で
何軒かまわりましたが、どれもかんばしい先生の反応はありませんでした。
せいぜい消化薬くれるくらい。
自分でどうにかしようとするな とよくネットで見ますが、
つい昔までは
「そのうをカッターで切って餌を出して糸で縫え」
と書いてある本があるくらいで、
ひまし油を飲ませる、ワインを飲ませる というのは少し
民間療法すぎますが、昔から小鳥の病気は飼い主がある程度は
症状を緩和させたりする努力があるもので、私は基本的に
自分で小さな症状くらいなら治しなさい と
小鳥のお師匠さまたちにいつも言われていることもあり、
飼い主としてできるはずの介護には積極的です。
だから薬品が必要なときまでは、めったに病院へは行きません。
食滞にさせない そして させたかどうか早期発見、
これで自宅で治せる確立はかなり高いと思います。
その5.食滞になったら自宅でできること
食滞が進むと、ぐったりとしたり嘔吐したり、水を多飲したりして、
病気の鳥の症状そのものになります。
そのときには既に温度の高いそのうの中で餌が腐り、
そのう炎を起こして嫌な臭いをさせていたりします。
ですが、食滞になり気味のときはヒナは
いつも以上に食欲が増して餌をねだります。
そんなときは 「あれ?ちょっとうるさいな」というくらい
鳴いているのに気づいたりします。
飲ませるお湯は 白湯 とよく表現されていますが、うちでは
ぬるいよりはいつもの挿し餌と同じくらい熱めのお湯をあげています。
ただ何度かお湯を飲ませて揉んでも、なかなか消化しない場合は
薄く、そして小松菜などをパウダーよりも多く配合すると
消化がいいような気がします。
まったくあげないで餌がなくなるのを待っていても
ヒナの体力が落ちていくし、なにより精神的に
「自分は餌をもらえない」
という思い出を記憶づけることは、のちのちのヒナの一生に
大きく影響するということなので、
おすすめできません。
それでも、次の日、また次の日には完全にもとのそのうに戻って
元気に挿し餌を食べてくれる姿を見ると
「やったー!」
と喜びが感動に変わります。
以上 自分の思う食滞について、書いてみました。
参考になるかならないは個人の判断で、
お医者さんがあるからいいや という方は お医者さんで。
ぜひぜひ食滞というヒナの唯一の楽しみをうばっちゃう
もっとも悲しい症状で、そのう炎やコクシジウムなど
もっと深刻な病気を引き起こさないように
これからもマメルリハを見守って生きたいと思います。
って、こんな記事いりませんって意見のほうが多かったらごめんなさい。
たまにはシリアスS子で。
多少入っていると思います。
粒は大丈夫で、それを粉末にしたら消化できないという
鳥の内臓器官構造上の説明がないのに
見も知りもしない人の伝聞を頭の片隅に
入れる必要は感じませんので
頭に入れません。
ただの変態ではないんです、変態はすごいんです。
今日姫井氏のゴシップを見て
「まだまだ甘い」と鼻で笑ってしまいました。
「ぶって ぶって」だってw。
こういうことを書くと「それは違うんじゃ・・・」みたいな
物言いさんや物知り顔さんが出てくるので
あんまりもめたくなくて書かなかったのですが
たまにはいいですよね、ぷーぴよさんとか
読んでいただける方がいると、書く勇気もわいてきます。
私も消化剤や乳酸菌を溶いたスープを
ちょっと飲ませては糞を診てひたすらその繰り返しを
よくやりました。
今もやりますが、かなり知識と経験で
カバーできてきたような。
またなにかあれば書くぞ、そうだ!書くんだジョー!
これだけの情報を紹介するのも凄いですがパソコン苦手な私が同じだけブログに紹介しようと思ったら1日パソコンの前でキーボード打っていると思います。
さすがシリアスS子さん!!だだの変態さんではないですね!!





【アントニオ&ムーチョ】
【カリブ&マルガリータ】
【ダリ】








【リュウ】 暴力と情熱のノーマル♂。命を燃やして愛したシュリ亡き後、呆然自失として生きるも、リンダと出会い子供に恵まれる。
【リンダ】
【ヒップHip】





【すみれ】 スパングルバイオレット♀。夫の元妻アンドレの存在に気づくも、健気にヒナを生んで家事をこなす。子供を連れ去るS子を激しく憎み、鬼に変身する。

【チェダー】



























【ショコラとボンボン】 

【ハビ】 シルバー♂六歳。臆病な性格で外に出すとフリーズする。ぬいぐるみみたいにもこもこで愛らしいのでアラビア語のハビービィ(愛しのbaby)からハビと名付けるも、時々凶暴になるのでスキを見せられない。
【ホア】 ヒマラヤン♂六歳。メスだといわれて嫁に来たが玉が出てきた。毛が長くホアンとしてるんでホア。食べることにしか興味がない。

















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